サンプルの利用にあたって

このサイトは、古旗一浩氏が編纂した[<b>Ajax Library List (Ajaxライブラリ一覧)]のライブラリーを集めた[新JavaScriptライブラリ例文辞典]を参考に作成しました。 [新JavaScriptライブラリ例文辞典] ←クリック

http://www.openspc2.org/reibun/javascript2/Library/index.html

1. 上のURLを開くと多くの項目の中に[画像関連ライブラリー][スライドショー関連ライブラリー]があります。

2. 基本的には、ご希望のサンプルを選択して次の作業を行います。(ホームページビルダーを使用するケース)

@サンプルプログラムのHTMLソース部分を[範囲選択]してご自分のホームページに貼りつけます。(既に書き込まれている重複する部分は削除します)

A下段の[サンプルを実行]をクリックすると、サンプル画面が表示されます。

B最上段にURLが表示されていますが[……/sample/index.html]となっています。

Cこの[/index.html]を[css/][js/]に書き換えると、必要なcssやjsが表示されますので、これらを[ダウンロード]します。(ボタンなどの部品は[images/])

Dこれらは、My Documentsの中に作成したサイト作成用の[フオルダ]にすべて保存してください。(サイトの作成を行うと後々大変便利です)

E[サンプルプログラム]の最下段に[sample.js]の表記がありますが、これは、ダウンロードしたjsに書かれた内容ですので、HTMLフアイルにダウンロードする必要はありません。

Fご自分で作成するフアイルに合わせて[画像のサイズ][効果]などなどをcssでアレンジ必要があります。

Gダウンロードした素材の保存している[階層]が違うと作動しませんので、この点には十分な注意が必要です。

H画像を中央に配置するのにHPクラブの原則に従って[レイアウトテーブル]を使っています。

★今回演習で取り上げたのは比較的易しいライブラリーです。Java Scriptの高度な知識がなくとも出来るものばかりですが、演習過程で不測のトラブルがあり試行錯誤することもありましたが、トラブルの対応は自己研修には欠かせないものです。作成上わからない点がありましたらご遠慮なくご連絡ください。わかる範囲内でお知らせします。
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