加藤顕清 少女

少女 北大病院)の敷地の一角に温室が建設され、この温室の小池畔に設置
昭和8年北大医院(現北大病院)の敷地の一角に温室が建設され、この温室の小池畔に設置されていたのがこの像ですが、[少女]という名前が付けられたのは平成5年です。平成10年現在の病院内に温室(右図)が完成してここに定住する事となり、来院者や患者さんからは[温室のヴィーナス]と呼ばれています。