[南19条大橋]は、昭和46年12月に完成した橋で橋長236.0b、幅員は30.5bです。この橋の幅員は豊平川に架かっている橋の中で一番広くなっています。この橋の下に[無名橋]がありますが、ここから札幌の中心街を流れる創成川の上流[鴨々川]が豊平川から分流しています。