朝倉文夫(あさくら ふみお) 木下成太郎先生像

木下成太郎は、慶応元年に現在の兵庫県豊岡に生まれました。その後北海道に移り政界に進出して大正9年には衆議院議員として北海道の拓殖政策の遂行に尽力されています。昭和17年6月にこの碑の除幕式が執り行われました。制作者の朝倉文夫さんは1883年大分県で生まれ東京美術学校彫刻専科を卒業後は永年彫刻界の重鎮として活躍を続けられ多くの作品を制作しましたが、1964年4月18日81歳で死去されました。故郷大分県朝地町には氏の記念館と記念公園があります。
中島公園菖蒲池東の樹木の間に建立されているこの像は、木下成太郎先生像です。台座が幅8メートルもあり、その上に座像がある豪華な像です。