宮西頼母歌碑
この碑も山口茨戸連絡線の一角に建立されています。碑面には[チモシーの未穂つみ終へし土手のうへ 石狩川は波立ちて見ゆ]と歌詩が刻まれています。[チモシー]とは、牧草の一種で、[未穂]とは、牧草を円錐形に高く積み上げたものの事です。この歌は、昭和43年の歌会始め詠進歌に入賞した歌です。歌人は、石狩川の近くで農業に従事しながら作歌活動を続けた歌人で多くの農耕歌を発表しています。