[南22条大橋]は、昭和37年11月に完成した橋で橋長230.0b、幅員は15.75bです。この橋は戦後初めて豊平川に架けられた橋です。この橋の特徴は橋の高欄にはアイヌのアッシ模様が図案化されています。道道西野白石線に架かっているため大変な交通量です。