2003年12月、東京・大阪・名古屋地区での地上波デジタル放送が開始され、放送メディアは本格的なデジタル時代を迎えましたが、2006年6月1日北海道地区に於いても道央圏を中心にデジタル放送がスタートして北海道にも本格的なデジタル時代が到来しました。更に2011.07.24日からは、全国一律に地上波はアナグロからデジタルに完全移行して名実ともに[デジタル時代]にはいります。(大震災の為、宮城、岩手、福島の三県は1年間延期)。1950年代にスタートした民間放送はデジタル放送時代の中で新しい時代に即応した役割を担う事となるわけですが、振り返って見ると発足以来半世紀を経た民間放送メディアは政治、経済、社会の各分野と密接な関わりを持ちながら情報メディアの中核として大きな役割を果たして来ました。一方広告メディアとしての放送広告も時代の変化と共に大きな変貌を遂げつつあります。このWebは、北海道地区での放送広告が発足以来どのような変遷の過程を経ながら半世紀の路を歩んできたかを時代的エポックを中心に概括したものです。
尚、詳しい資料は別Web[北海道電波広告変遷史]をご参照下さい。Y・IMAI

目次   <項目をクリツク> 概      要
PARTT 北海道の放送メディア 北海道エリアでの民放発足から半世紀の歴史を辿る。
その1 北海道の放送メディア放送北海道の放送メディア電波放送事はじめ NHK札幌放送局の開局と、初の民放局HBCの開局の歴史を綴る。
その2 民放ラジオ・テレビ局の開局 北海道地区での民放各社の開局の記録と各局ホームページへのリンク。
その3 メディアと広告費の変遷 1950-90年代のテレビ・ラジオ・広告などの主な出来事を年表で纏める。
PARTU 北海道の放送広告 北海道エリアでの放送広告の時代的エポックを検証する。
その1 民放草創期の札幌広告市場 民放草創期の地元広告主としてのデパートを中心に紹介する。
その2 好景気に支えられたテレビ広告 テレビ広告費を大きく伸長させた世紀の[皇太子ご成婚パレード]。
その3 テレビカラー放送の開始 1960年代の[大量消費時代]を表徴する[三種の神器][新三種の神器]。
その4 見直されたラジオ広告 ラジオ広告が見直される時代背景[カーラジオ][パーソナルメデイア]。
その5 冬季オリンピック札幌大会 メデイア史に残るオリンピツクの放送活動。
その6 拡大を続ける札幌商業圏 道都札幌への一極集中化傾向と人口の推移。>
その7 情報化が進む放送広告 テレビ広告の情報化を加速させた[テレビショツピング]。
その8 情報番組とテレビ広告 テレビ広告費の大都市集中化と、道内各局の情報番組。
その9 民放各社のイベント展開 道内民放が展開する多彩なイベント。
その10 平成不況下の放送広告 平成不況下の放送メディアのサバイバル戦略。
その11 地上波デジタル放送の開始 テレビデジタル放送の開始と視聴者の対応。
2002/05/11日開設
2003/12/25日更新
2004/06/08日更新
2006/09/05日更新
2011/04/25日更新
2013/10/15日更新