写真上左は[地下鉄自衛隊前駅]です。駅前の[平岸通]を南下すると高架下に[交通資料館]の建物があり(写真上右)この玄関を挟んで南・北に[屋外展示場]があり歴史的な電車・バスなどが展示されています(写真下左)。この資料館は、昭和50年2月にオープンしました。更に南下すると[地下鉄真駒内駅]の手前で[五輪通(写真下右)]と交錯します。
<註>高架の耐震工事のため2017.9月末で一時閉鎖し、2020年度に再開の予定です。

屋外展示場(札幌市の電車・バス・地下鉄の車両が展示されています)。



この電車は、札幌市が戦後の混乱からようやく立ち直りを始め、人口の膨張とともに増大する通勤・通学輸送に対処するために昭和24年から3年間で20両を製造した大型ボギー車です。
昭和46年12月廃車まで23年間最も長い年月にわたり市民に親しまれてきました。


大正9年1月にこのプラウ式除雪車が誕生しました。現在の[ササラ電車]のはしりでしょうか。


この[はるにれ]は、昭和40年11月ゴムタイヤを使用した案内軌条式電車を開発するため、第三次試験車として製作されたものです。この後第四次試験車[すずかげ]が製作されました。


この電車は、世界で初めてのゴムタイヤを使用した案内軌条式車両の実用1号車です。昭和45年8月に試験車として真駒内の教習線に搬入され、その後昭和60年の廃車まで100万キロを超える営業運転で市民に親しまれてきた先駆的車両です。


屋内展示場(年表・模型・乗車券・部品・記録写真などが展示されています)。



展示室に掲載されている写真パネル(交通の歴史が網羅されています)。


歴代の地下鉄車両の模型が写真パネルと併せて展示されています。


札幌市の地下鉄車両の変遷(試験段階から最新の車両までを一覧で表示しています)。