北海道電波広告のサイトマップです。それぞれのサイトには下記の様な項目を掲載しております。下段の[リンクバナー]からもご覧いただけます。 |
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北海道ラジオ・テレビ広告資料館 | 概 要 |
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電波放送事始め | NHK札幌放送局の開局と、初の民放局HBC開局の歴史を綴る。 |
民放ラジオ・テレビ局の開局 | 北海道地区での民放各社の開局の記録とホームページヘのリンク。 |
メディアと広告費の変遷 | 1950-90年代のTV・Rなどの主な出来事を年表で纏める。 |
民放草創期の札幌広告市場 | 民放草創期の地元広告主としてのデパートを中心に紹介する。 |
好景気に支えられたテレビ広告 | テレビ広告費を大きく伸長させた、皇太子ご成婚パレード。 |
テレビカラー放送の開始 | 1960年代の[大量消費時代]を表徴する[新三種の神器]。 |
見直されたラジオ広告 | ラジオ広告が見直される時代背景[カーラジオ][パーソナルメディア]。 |
冬季オリンピツク札幌大会 | メディア史に残るオリンピツクの放送活動。 |
拡大を続ける札幌商業圏 | 道都札幌への一極集中化傾向と人口の推移。 |
情報化が進む放送広告 | テレビ広告の情報化を加速させた[テレビショツピング]。 |
情報番組とテレビ広告 | テレビ広告費の大都市集中化と、道内各局の情報番組。 |
民放各社のイベント展開 | 道内民放が展開する多彩なイベント。 |
平成不況下の放送広告 | 平成不況下の放送メデイアのサバイバル戦略。 |
地上波デジタル放送の開始 | テレビデジタル放送の開始と視聴者の対応。 |
北海道電波広告変遷史 概 要 放送メディアの変遷 道内民放各社を含む我が国での民放誕生の経緯とネットワークの拡大。 電波広告の揺籃期 (1951-1960年)戦後経済の成長と札幌市の経済環境。 電波広告の成長期 (1961-1970年)高度成長期を迎えた国内経済と不況期にも強いテレビ広告。 電波広告の競合期 (1971-1980年)トップの座を射止めたテレビ広告費、札幌商業圏拡大の実態 電波広告の成熟期 (1981-1988年)多様化時代の電波広告[本格的な地域情報番組と広告]。 電波広告の変革期 (1989-1999年)平成景気とバブル崩壊、北海道メディア広告費の推移。 電波広告の転換期 (2000年以降)放送メディア動向、地上波とデジタル化、転換期の放送広告。 電波広告と北海道経済 地域経済と放送広告、景気動向と放送広告。
図説 北海道電波広告 | 概 要 |
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全国広告費・媒体別広告費 | 1955年-2004年の総広告費、媒体別広告費。 |
北海道の電波広告(1950年代) | HBCラジオ単独時代のラジオ収入、R・TVノの地区別投下額。 |
北海道の電波広告(1960年代その1) | 北海道・札幌市の経済データー。 |
北海道の電波広告(1960年代その2) | 媒体別広告費、地元広告費。 |
北海道の電波広告(1970年代) | 電波収入推移、広告費の全国対比。 |
北海道の電波広告(1980年代その1) | 経済生長率、テレビ広告費地区別投下額。 |
北海道の電波広告(1980年代その2) | 媒体別広告費、ラジオ収入推移。 |
北海道の電波広告(1990年代以降) | 全国総広告費伸び率、R・TV地区別投下額。 |
北海道の電波広告(1990年代以降) | テレビ・ラジオ収入推移。 |
,年表 北海道民放半世紀 | 概 要 |
1951年ー1959年 | 北海道で初の民放(北海道放送)誕生からテレビ二局時代(HBC・STV)。 |
1960年ー1969年 | 本道で初のUHF(HTB)の開局、テレビ三局時代。 |
1970年ー1979年 | 冬季オリンピック札幌大会開催、本道第四局目のテレビ局uhbが開局。 |
1980年ー1989年 | 青函トンネル開通、昭和から平成時代へ。 |
1990年ー2001年 | 平成新時代を迎えAMステレオ、地上波デジタル放送の幕開け。 |